

スマート無人販売機
該当するSDGs(接続可能な開発環境)
1
顔認証やQRコードにより開閉管理と決済を行う
2
AIカメラや重量センサーで商品の取り出しを管理できる
3
サイネージとしても利用できる
対象店舗規模 | 個店 ~10店舗 ~100店舗 ~1000店舗 1000店舗以上 |
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提供形態 | SaaS |
参考価格 | 要お見積り |
機能
- 顔認証やQRコードで開閉と決済の管理を行う
- AIカメラや重量センサーで商品の取り出しを管理できる
- 販売する商品の数量や特性に応じて、2種類の取り出し判定方法を選択できる
- ディスプレイをスマート自動販売機内の商品や設置店舗の広告として利用できる

効果

-
認証と開錠
顔認証やQRコードなどで認証を行い開錠をすることができます。
-
商品の取り出し
二種類の識別方法で商品の取り出しを検知します。
動的識別:顧客の動作と商品の場所で取り出し商品を識別
静的識別:指定した商品の場所の有無によって取り出し商品を識別
-
扉を閉めて決済
扉を閉めると指定した方法によって決済します。
利用フロー
利用イメージ
設置する商品の特性に応じて、動的な識別と静的な識別のどちらかを選択して利用する

導入例
- 導入店舗例:コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、クリーニング店、ホテルなど
- 利用事例:
- 各種店舗において、営業時間外などの人がいない場合に一部の製品を販売するシステムとして利用
仕様・動作環境
サイズ | 660mm*610mm*2090mm |
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重量 | 93kg |
ユーティリティ | 電源:110V |
インターネット環境 | WiFi接続 |
容積 | 398L |
保存温度 | 0~10℃ |
消費電力 | 2.5kWh/24hr |