

Seed ID
1
盗難をリアルタイムで把握できる
2
RFID端末で店頭商品の探索ができる
3
一括読取で入荷処理・棚卸ができる
対象店舗規模 | 個店 ~10店舗 ~100店舗 ~1000店舗 1000店舗以上 |
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提供形態 | SaaS/ハードウェア |
参考価格 | 要問合せ |
機能
- RFIDゲート(自立型)やRFIDアンテナ(天井取り付け型)
による盗難の可視化 - 入荷時にバーコードとRFIDを紐づけることで、在庫管理や欠品管理ができる
- RFID端末を使ってJANコードや商品名から商品探索ができる
- RFID端末の利用により複数商品を一括読取り

効果

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商品登録(エンコード)
RFID端末でバーコードを読み取り、RFIDタグに商品情報を登録します。RFIDプリンタを使用する場合は、印字しながら商品情報の登録が可能です。
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入荷(バックルーム)
RFIDタグを商品に貼付し、RFID端末で入荷処理を行います。
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店頭に陳列
-
店頭在庫チェック(棚卸し)
RFID端末で、店頭の商品を読み込むことで棚卸しができます。その際に、システム上のステータスもバックルームから店頭在庫へと変更されます。
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決済時の処理
盗難対策として防犯ゲートを利用している場合は、会計時にRFIDタグに対して販売処理を行います。
利用フロー
利用イメージ
- 入荷/棚卸/検索/出荷/在庫引落/登録がRFIDリーダーで行うことができる

- ブラウザから、在庫状況を確認できる

導入例
- 利用業界例:アパレル、ホームセンター
- 導入店舗例:
- アパレル店において、季節商品や新製品などの欠品を避けたい商品、盗難されると被害が大きい高額商品などにRFIDを取り付けて管理するツールとして利用
- 電動工具などの高額商品に対して、欠品・盗難防止のためのツールとして利用
仕様・動作環境
対応OS | Android 6.0以上 |
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推奨Webブラウザ |
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