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発注業務の“脱FAX”飲食DXサービス
「SMART REQUEST」11月1日開始

リテールテックプラットフォーム編集部

飲食DXサービスの開発提供を手掛ける株式会社Bespoは、あらゆる飲食店のオペレーション効率化を実現する飲食DXサービス「SMART REQUEST」(スマートリクエスト)を2021年11月1日(月)より、提供開始します。同社はPOSレジシステム業界最大手である東芝テック株式会社様と資本業務提携を結んでいるため更なる飲食DX化を図る見込みです。

SMART REQUESTとは

SMART REQUESTは、スマホもしくはPCとインターネットがあればすぐに始められるDXサービス。直感的に触れるUIを採用しており、各種の初期設定も全てBespo社が代行するため、デジタルが苦手な方でも簡単に開始できるのが特長の一つだ。これまでFAXによって多くの時間を費やしてきた発注業務や請求管理などを一元管理して業務生産性を高めるほか、将来的には顧客のオーダーから在庫管理、発注までの業務フローを一気通貫で自動化することを目指しているという。

緊急事態宣言明けも、飲食店には不安が続く

2020年の飲食店倒産は過去最多(*1)となり、大手居酒屋チェーンの店舗数は2019年から約14.5%減少(*2)しています。特に飲食店の85%(*3)を占める小規模飲食店へのダメージは甚大です。2021年9月30日(木)、4回目の緊急事態宣言が解除されました。多くの飲食店は、営業時間を戻し、酒類の提供を開始するなどコロナ以前の体制に向けて急速に動き出しています。
 *1:2021年1月、帝国データバンク発表
 *2:2021年7月、東京商工リサーチ発表
 *3:平成28年経済センサス-活動調査および商工業実態基本調査(経産省)よりBespo社にて試算(PR TIMESより)

以上のことから、特に飲食店を中心に“人材不足”と“コスト削減”の問題が深刻化は加速している。宣言下ではシフトに入れない分、別の仕事に従事したり転職をしているかつてのスタッフを解除されたからはいえ、以前のスタッフの雇い直しやシフトに入ってもらうことができない状況が起きており、人材不足に繋がっている。同時にいつまた感染再拡大や緊急事態宣言が発令されるか分からない中、一気に元の営業形態に戻すことには運営はもとよりコスト面でも懸念があり、目下共通の課題だろう。

これらを解決するソリューションとして飲食DX「SMART REQUEST」がリリースされる。SMART REQUESTは、これまで飲食業界では常識だったFAXを撤廃することで飲食店の業務効率を圧倒的に高め、人材不足の解消とコスト削減を実現する。

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SMART REQUESTとFAX比較(PR TIMES)

オペレーション効率化のカギを握るのは“脱FAX”

SMART REQUESTによって、飲食業界の発注業務に不可欠だった“FAX”を撤廃することが可能に。現在の飲食店は、食料や飲料などの発注をFAXで行っていることが多く、従業員が営業時間後に卸業者ごとに毎日何通ものFAXを流していたが、このFAXによる弊害は多く、FAX機材費・FAX代金・発注業務にかかる人件費などの直接コストに加えて、発注ミスによる品切れや在庫過多、請求書の誤払いなど間接コストも加えると店舗に与える負担は非常に大きいものだという。“脱FAX“こそが飲食店全体の業務効率を高めるカギであり、SMART REQUESTが実現。SMART REQUESTは、煩わしい発注業務を全てデジタル化。メニュー画面から、発注先あるいは発注品を選び、商品と個数を選択、最後に発注内容を確認する3つのステップで発注完了できる。

スタッフ雇用問題に紐付き、オペレーション面でも経営者の考え方は変わってきている。新しくスタッフを雇い入れても、すぐにオペレーションが通常レベルで行われるわけではない。決められた研修期間に基づきスタッフの育成が行われることは、一時的に既存スタッフのリソース増加やオペレーションの低下が起こる。経営者たちはいつまた減らすことになるか分からないスタッフの育成にかける時間もコストにシビアにならざるを得ないため、テックを用いた安定したオペレーションシステムの構築に目を向けている。今までテックなどのシステムを触ったことがない経営者・スタッフにとって、3つのステップで完了できる簡便さは取り入れるハードルを下げる。

また卸業者は発注時にメールもしくはFAXの選定が可能なため、FAXを選定した場合は受け取り手の卸業者には今まで通りFAXで発注書が届くので、卸業者は従来通りのオペレーションで発注の受け取りが可能に。また自社で受注システムを完備している卸業者にはデジタルデータでの送信も可能であり、今後はシステム連携による受発注業務全体の効率化も実現していく予定だという。

脱FAXは、発注業務に関係する直接的・間接的なコストの削減や効率化だけではなく、発注データを全てデジタルで管理できるため、今後はPOSレジの会計データとの連携や決済システムとの連携が展望できるものとなると同社は語っている。このような脱FAXは、単なる「紙」を「デジタル」に変えるということだけではなく、飲食店のオペレーション全体の効率化に今後必要なDXである。東芝テック社との業務提携を鑑みても、今後ますます飲食業界のDX化を躍進させる見込みだ。

 

■SMART REQUEST概要
サービス名称:SMART REQUEST
価格:初期費用不要、月額利用費5,000円(税別)/アカウント
※申し込み月、翌月は無料
提供方法 :ウェブ
提供開始時期 :2021年11月1日予定
主な機能:FAX送信数/データ発注数/発注会社数:無制限
発注履歴管理/履歴からの再注文/注書下書き保存
サービスサイト :https://bespo.tech/smartrequest/service_smartrequest.html
申し込み方法 :サービス説明サイトをご覧の上、お申込みください。
その他 :ご希望の店舗様には発注先情報の入力等の初期設定を全て当社で無料で代行します。(PR TIMESより)

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Step1:発注先または発注品を選択  Step2:発注する商品と個数を選択  Step3:内容を確認して発注

リテールテックプラットフォーム編集部

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