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M2モビリティー社が顔認証連携簡易ゲートを
298,000円から販売開始

UPDATE

リテールテックプラットフォーム編集部

海外IT製品の輸入・販売を手掛ける株式会社M2モビリティーは、安価な顔認証連携ゲート装置を298,000円〜で2021年11月より開始します。温度測定やチェックに関わるスタッフの感染リスクや負担も増加しており、すでに多くの施設で温度管理の簡素化にのためにサーマルタブレット端末等を導入していますが、あくまでも自己申告による管理が主な現状です。そこで管理の自動化、無人化とリスクの低減した簡易ゲート装置とサーマルタブレット端末を組み合わせたソリューションを提供します。

検温のノーマル化による課題と小型化によるメリット

海外IT製品の輸入・販売を手掛ける株式会社M2モビリティーは、安価な顔認証連携ゲート装置を298,000円〜で2021年11月より販売を開始する。コロナ禍が継続する中、各人の健康管理や異常者の早期発見は企業や各施設などで重要かつノーマルな流れになっている。多くの施設で既に温度管理の簡素化にのためにサーマルタブレット端末等を導入しているが、あくまで自己申告型の管理となる。その一方でスタッフによる温度測定やチェックでは、対応にあたるスタッフの感染リスクや負担も増加しているのは大きな課題だ。

こうした状況を踏まえ、管理の自動化・無人化とリスクの低減を両立するために、簡易ゲート装置とサーマルタブレット端末を組み合わせたソリューションを提供することにより、異常がある場合には物理的に入場を阻止する仕組みが実現する。
従来の自動ゲートは大型で高価であるのに対して、今回の小型自動ゲートは機能を限定することで小型化と低価格に据え置くことができ、また小型であるため工事も簡便。
システムは標準添付の管理ソフトウェアと連動することで最大15ケ所までのゲートを遠隔より監視できる。異常時には、指定されたメールアドレスにアラートメールを送信することもできるため、迅速な対応が可能となっている。

また従業員の顔認証登録しておくことで、ゲート通過時に自動的に出退勤を記録させることも可能。物理的なゲートがあることで打刻忘れの防止に役立つことはもちろん、温度情報も履歴として個人毎に記録することもできるため、勤怠記録など入出退の記録を残したい用途にも最適だ。最低限の機能の小型ゲートなので、今のところショッピングモール内や病院内などに需要が見込まれる予想。セキュリティ面を考慮すると大型のゲートになるため、無人店舗などセキュリティ機能も必要なタイプは今後需要とコスト問題次第で開発されるかもしれない。

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主な仕様

(以下PR TIMESより抜粋)

M2EG-1+M2RV10の組合せ(顔認証端末付簡易ゲート端末)
・簡易ゲートとの組合せで温度チェックを無人化

設定により
・規定温度以上の場合通行拒否
・マスク非装着で通行拒否ともに音声およびLED表示でお知らせ
・事前に顔登録時にはID表示、通過時の写真取得、履歴取得
・温度異常の際に指定のメールアドレスに通知を送付可能

製品の詳細は以下から確認できる。
https://www.smartaccess.jp/products/single

<サーマルタブレット仕様> https://newnormal-japan.jp/

 

<簡易ゲート仕様>
電源: AC100V 50/60Hz
消費電力:30W
大きさ:
扉幅:最大900mm(車椅子可能)
重量: 30Kg
セキュリティーレベル:中
リーダー連携:顔認証タブレット
方向:双方向
表示:LED(通常:青、異常:赤)/アラーム
音:ブザー音、ガイダンス音声
ゲート扉:強化ガラズまたはステンレス
停電時:手動開閉可能
潜り抜け検知:あり(赤外線サンサー)


(パターン)
入場:顔認証
退場:非接触型赤外線スイッチ
(オプション)
専用非接触ICカードリーダー
QRコードリーダー

提供価格 :(税別価格)(送料、工事代別途)
M2MRP1000 : M2RV10顔認証端末1台付属 片袖標準型フラッパーゲート:298,000円から

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画像左:M2EG-1(SmartAccess)、画像中央:サーマルセンサーM2RV10、画像右:IRセンサー(New Normal)

リテールテックプラットフォーム編集部

リテールテックプラットフォーム編集部メンバーが不定期で書いています。小売業に関する時事ネタや、海外におけるリテールテックの導入事例など、小売業の方々の参考になる、様々な情報を発信させていただきます。


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